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カワグチ タクヤ

​Takuya Kawaguchi 

熊本県生まれ。大学で写実絵画を学び、会社員を経て2019年よりイラストレーターに。

モノクロをメインにシンボリックな表現でさまざまな媒体のイラストレーションを手掛ける。

 

ヒエログリフやマヤ文字のように、絵と文字の間(あわい)をイラストレーションに落とし込み、情報伝達としての役割と解読できそうでできない曖昧さを制作している。

時代と共に役割が変化しても残り続けるヒエログリフやマヤ文字のように、イラストレーションの役割を終えても、別の役割を持ち続けられる絵を研究している。

BIOGRAPHY

2020 Gallery Conceal Shibuya 個展「GAME」

2021 FOLK oldbookstore 個展「嘘の七草」

2022 大松寺個展「森の偽式」

2022 代官山蔦屋/銀座蔦屋グループ展「IDEATITY」

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